告知

8/19母親同伴で、手術を執刀する先生の診察。
それまで見ていただいていた先生からは、癌と似てはいるが、≠癌であると言われていたのだが、この先生はあっさり「癌と同じですよ」と。
母親動揺しまくりんぐwwwww
まあ当たり前か。それにしても癌癌と連呼するためちょっとうざい。
それでも切除してしまえば死ぬことはないこと、成功する確率もかなり高いことを言われ、落ち着いてくる。
それから、口にするのも恐ろしいが、人工肛門の可能性も数パーセントとはいえあることも告知。
手術後で恐ろしいのは、現在の生活が維持できなくなること。人工肛門になったら相当制限されるだろう。
なんせ人工肛門持ちは身体障害者だから(身体障害者手帳がもらえる)
実家に帰ることもかなりの確率で考えられるかな。
恐ろしい…
手術は9/1予定。入院は2日前から術後2週間の予定。