DVD。77本目。
松子は光派。しかも解散後までの本気汁。
片平なぎさワロス。スーツとか白衣とか着物とか全部別シリーズかよ。
ゴリとか竹山とかお笑い使いすぎじゃね？しかも劇団ひとりなんていい役。
しかしすごい人生だな。映画のような人生でいて、実在の人物だからこまる。
人殺しで、シャブ中（劇中では描写なし）で、トルコ嬢で、父親コンプレックスな松子を
こんなにも彼女を愛する男が多いのに、僕と来たら、とか思ってみてた。
最後はすげぇ悲惨だ。酷すぎ。
犯人は中学生。少年法に守られたゆとり小僧…
P.S.
あれ、これフィクション？まあでもこの死に様はリアル。
