オタク

トラックバックいただいたのでこちらで。
オタクの定義としてはそう思ってました。昔は。
スキーオタクもサッカーオタクも考え方はその通り。ジャンルで分ければオタクだと思います。
で、スキーオタクやサッカーオタク、その他いろんなことに対するオタクはそこここにいるわけですよ。それこそ無数に。
世間がオタクで埋まれば、オタクはオタクで無くなるわけで、オタクという価値は薄まります。
そこでオタクって何?って言われれば君もそう、僕もそう。じゃあオタクじゃない人って…?
オタクとして価値が出るのは、他ジャンルに渡ってオタク話ができる人では無いだろうか。
オタク検定については、まあどうでもいいんですが、個別ジャンルの検定なんて結構いろんなところでやってるよね?
ガンダム検定だって、ガンダムチャンネルでやってたし。
ジャンルを超えた検定つーのはある意味話題性を持ってもいいかなとも思います。
ちなみに秋葉検定だと、PCパーツにもIC関係も詳しくないとね。
それから萌えは関係ないです。どっから出てきたのかしら。
あと、妹選はアニメ漫画全般(広めの知識)、プラレスはプラモデルのみ(狭い知識)っていみでした。
サンディベルはハロー!サンディベルってアニメ、グレイはヘビメタバンド。どっちに詳しくても同じレベルかなっと。
そんなかんじで。
長文いただくほどのことではなかったんですが、つい長文返してしまいました。適当に流して読んでくれたらうれしいです。